NEWS
お知らせ
株式会社 中島映像教材出版 精神保健福祉・医療の分野で、 専門家養成のための教育機関 大学、大学院、専門学校、医療機関など 教材として使用されるビデオを 企画・制作・出版しています。 約30年の活動実績があります。
精神保健福祉・医療の分野で、
専門家養成のための教育機関(大学、大学院、専門学校、医療機関など)
で教材として使用されるビデオを企画・制作・出版しています。
約30年の活動実績があります。
精神保健福祉・医療の分野で、
専門家養成のための教育機関(大学、大学院、専門学校、医療機関など)
で教材として使用されるビデオを企画・制作・出版しています。
約30年の活動実績があります。
CONTENTS教材映像
Cognitive Behavioral Therapy (CBT)
認知行動療法を、SSTを中心にまとめました。普及協会が年に一度開催するワークショップの中から特筆すべきものを選び、ビデオ化。また前田ケイ先生がべてるの家で開いた勉強会の記録。実際にうつ病の臨床の場面をドキュメントなど認知行動療法の実際を描いています。
Clinical Psychiatry
精神科の臨床の現場で役に立つ知識や技法をまとめました。各疾患の診断から治療、リハビリテーションの基本を各診療科の第一人者によって、わかりやすく解説しています。
Psychiatric Nursing
精神疾患の治療においては、予後が大切になります。その中心となる看護とソーシャルワークについて、SDMなどの最新の治療思想も含めて解説しています
Developmental Disorder
発達障害は、一生涯の支援を必要とする障害です。その人の人生の場面場面においてどのような支援が必要なのかを学んでください
Interview Techniques
精神科の診療は面接から始まります。その面接で重要な技法を、日本のトップセラピストの皆さんが、ドキュメントとして展開しています。実践家の皆さん、必見です
Voices
自らの障害を当事者はどのように捉えているのか。それを知ることは、精神疾患を理解する上で欠くことはできません。当事者の生の声が聞ける貴重な資料です
Mental health and community medicine
人の生活が地域に根ざしているのだから、当然、精神保険も地域に根ざしている。人々が住む地域が、どのように精神的な問題と関わり合っているかを見つめるドキュメンタリーシリーズ

兆しの中をさまよう人々2023
第1部 12年の時を過ぎて
第2部 住民の帰還と新しい役割
2011年に起こった東日本大震災は、福島県沿岸部において、原子力発電所の爆発、という大事件を引き起こした。爆発によって拡散した放射性物質は、浜通り北部、いわゆる相双地区の精神保健システムを麻痺させた。
このビデオは、2011年から23年までの相双地区における精神保健システム再構築の歩みを辿るルポルタージュである。
岩手医科大学精神科教授 大塚耕太郎氏推薦
『この作品は、東日本大震災とそれに続く原発事故により、精神保険医療福祉の機能が失われた福島県相双地区の危機と復旧、復興への12年の歩みが凝縮された、貴重でかつ重要な教材である』
「兆しの中をさまよう人々2023」の試聴をご希望の方は、試聴用DVDをお送りしますので、
下記までご連絡ください。
info@hoshikuzuclub.jp
2023年発売

兆しの中をさまよう人々2023
第1部 12年の時を過ぎて
第2部 住民の帰還と新しい役割
2011年に起こった東日本大震災は、福島県沿岸部において、原子力発電所の爆発、という大事件を引き起こした。爆発によって拡散した放射性物質は、浜通り北部、いわゆる相双地区の精神保健システムを麻痺させた。
このビデオは、2011年から23年までの相双地区における精神保健システム再構築の歩みを辿るルポルタージュである。
岩手医科大学精神科教授 大塚耕太郎氏推薦
『この作品は、東日本大震災とそれに続く原発事故により、精神保険医療福祉の機能が失われた福島県相双地区の危機と復旧、復興への12年の歩みが凝縮された、貴重でかつ重要な教材である』
「兆しの中をさまよう人々2023」の試聴をご希望の方は、試聴用DVDをお送りしますので、
下記までご連絡ください。
info@hoshikuzuclub.jp
2023年発売

兆しの中をさまよう人々2023
第1部 12年の時を過ぎて
第2部 住民の帰還と新しい役割
2011年に起こった東日本大震災は、福島県沿岸部において、原子力発電所の爆発、という大事件を引き起こした。爆発によって拡散した放射性物質は、浜通り北部、いわゆる相双地区の精神保健システムを麻痺させた。
このビデオは、2011年から23年までの相双地区における精神保健システム再構築の歩みを辿るルポルタージュである。
岩手医科大学精神科教授 大塚耕太郎氏推薦
『この作品は、東日本大震災とそれに続く原発事故により、精神保険医療福祉の機能が失われた福島県相双地区の危機と復旧、復興への12年の歩みが凝縮された、貴重でかつ重要な教材である』
「兆しの中をさまよう人々2023」の試聴をご希望の方は、試聴用DVDをお送りしますので、
下記までご連絡ください。
info@hoshikuzuclub.jp
2023年発売
Beteru's house and peer support
日本の精神医療の世界に革命と言える影響を与えた、べてるの家。そこに暮らす当事者一人一人の生活を追ったルポルタージュです。そこに生きる人たちの逞しさを感じてください