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相川章子と一緒に、べてるでピアサポートについて考える

相川章子 プロフィール

聖学院大学心理福祉学部心理福祉学科教授。博士(人間学)。精神保健福祉士。国立精神・神経センター精神保健研究所研究生、またたびの家(新潟・魚沼市)、めぐハウス(世田谷区)等地域における障碍者支援の現場のほか、医療機関、保健所、専門学校等でソーシャルワーカーとして実践を積む。2013年4月より現職。ピアスタッフと働いた経験からピアスタッフ、ピアサポートを主な研究テーマとし、現在は各地のピアサポートに関する講座や研修等にかかわる。
聖学院大学ホームページ参照

 


 

DISK1:相川章子のべてる散歩

幻聴をモデルにして創ったカカシ

『ピアサポートは文化だ、という視点から、べてるの家を散歩してきました。すると、べてるはピアサポートだらけ、ピアサポートそのものです。精神保健の世界で、いま最も重要視されているピアサポートを、べてるの活動そのものから考えます』

 

DISK2:対談  向谷地生良 相川章子

『べてるの家のソーシャルワーカー、向谷地生良さんが、ソーシャルワークの視点からべてるのピアサポートについて語ります。べてるの家の成り立ちから現在の活動まで、相川章子さんとの対談で語ります』