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監修者 / 丹羽真一
出演 / 丹羽真一 吉田みゆき 池淵恵美
価格 / 30,000円+消費税
収録時間 / 40分
ソーシャルスキルトレーニング(SST)の基本を、理論から紐解き、解りやすくまとめました。現在のSST普及協会会長 丹羽真一先生の理論解説と基本訓練モデルの実演。
監修者 / 岩田泰夫 瀧本優子
収録時間 / 100分
付録 / シナリオ小冊子付き
シナリオ化されたSSTのセッションを忠実に再現。セッションの流れから、リーダー、コリーダーの動きや発言の意味まで、必要な基本技術と細かなテクニックが網羅される。
いわゆる学齢期にあたる年齢を対象にしたSSTのあり方を学ぶ。学齢期には、発達に関わる様々な問題が生じる。子どもたちはそれらの問題を乗り越えていくことで、成長する。その成長の中で、彼らに自己肯定感が生まれ、豊かな社会性や感性が育っていく。それがセルフエスティームを高める教育なのだ。 監修・解説 岩坂英巳(奈良教育大学特別支援教育研究センター教授)
監修者 / 岩坂 英巳
価格 / 18,000円+消費税
収録時間 / 30分
ADHDと診断されたあるお子さんを持つ保護者の事例を中心に、学齢期とくに学校生活の中で起きやすい、つまずき、について発達障害の概要と本人への教育的視点を岩坂英巳先生による解説を交えて学ぶ。
価格 / 20,000円+消費税
収録時間 / 93分
奈良教育大学の「どようSSTクラブ」から二つの演題を選び、再現した。
SST普及協会の「全国経験交流ワークショップ」の中から、特徴のあるワークショップをピックアップした記録集。多様なSSTの世界を学べる。割引:どれでも3本同時購入で、¥14,286+税 → ¥12,000円 +税
監修者 / 池淵恵美 向谷地生良
価格 / 4,762円+消費税
収録時間 / 75分
監修者 / 舳松 克代
監修者 / 天笠崇 春日美歩子
収録時間 / 70分
収録時間 / 77分
監修者 / 八木原律子
収録時間 / 63分
監修者 / 土屋徹
収録時間 / 79分
監修者 / 田中和代
収録時間 / 54分
監修者 / 倉知延章
収録時間 / 105分
監修者 / 吉田悦則 政広平
収録時間 / 147分
監修者 / 前田ケイ
このビデオでは、複雑なうつ病と双極性障害のイメージをできるだけ具体的に伝えられるように、症状や診察のイメージを再現している。うつ病と双極性障害の鑑別診断を詳しく解説している。 監修・解説 加藤忠史(理化学研究所精神疾患動体研究チーム・チームリーダー)
監修者 / 加藤 忠史
収録時間 / 66分
日本国内で患者の数が数百万人と言われるうつ病をテーマに、その多様な症状と特徴、診断、薬物療法、精神療法などを解説。その治療の基本である薬物療法と精神療法について、詳しく述べられている。
収録時間 / 57分
双極性障害は、病気そのものより病気によって起こる社会的トラブルが、患者さんの人生に大きな影響を与える病気である。双極性障害の診断法を説明し、症状の特徴をドラマ形式で詳しく紹介している。
総監修・解説 中村純(産業医科大学精神医学教室教授) 解説 宇都宮健輔(産業医) 堀 輝(産業医科大学精神医学教室講師)
監修者 / 中村 純
収録時間 / 53分
「精神保健」を企業内メンタルヘルスという視点から描いた。 第1巻では、企業内メンタルヘルスの現状と取り組み。第2巻では、実際の取り組みを、企業側から見た事例性と治療者側から見た疾病性に焦点を当てた。
発達障害者、外から見えにくいと言われている。当事者と周囲との相互関係の中で生まれる障害なので、その中身が相手に伝わらないと、当事者の生きづらさは軽減しない。発達障害という新しい概念への理解を促進する教材である。総監修 佐々木正美(川崎医療福祉大学特任教授) 監修・解説 田中康雄 (北海道大学大学院教授)
監修者 / 佐々木正美 田中 康雄
収録時間 / 43分
発達障害の歴史的経緯、医学的な発達の定義を学び、それぞれの特性を説明する。発達障害ではそれぞれの障害が単独のものではなく重なり合い、脳機能の障害そのものが、その人の生活のしづらさに現れてくる点を理解する。
親を支えることが子供たちを支える。医療者や支援者は、障害そのものの改善よりも、その人の生きづらさを生み出す環境を改善していく必要がある。ペアレントトレーニングも解説。
収録時間 / 51分
発達障害は一生涯のサポートを必要とする。人生のいろいろな時期に関わる人は違うが、対応は一貫した視点を持つ必要がある。関係者が互いの専門性を発揮しながら、より良い療育や支援を進めなければいけない。
統合失調症は、精神科の病気の中で最も一般的なものである。近年、その診断や治療は大きな進歩を遂げており、新しい論点が生まれつつある。総監修 池淵恵美 帝京大学教授
監修者 / 富田克 久留米大学医学部 講師
収録時間 / 31分
病気としての統合失調症を解説。多くの謎に包まれた病気である統合失調症だがその研究は飛躍的に進んでいる。最新の研究成果をもとに詳しく解説。
監修者 / 内野敏郎 久留米大学医学部 講師
収録時間 / 29分
治療を中心に、薬物療法と心理社会的療法の意味と進め方を解説。大学病院で実践されている活動を追う。
監修者 / 肥田裕久 医療法人社団宙麦会ひだクリニック院長
統合失調症は、急性期を脱し病状が改善しても、人生を生きていくために乗り越えなければいけないことがいくつもある。地域生活を支えるリハビリテーションの現場を、街のクリニックに取材。
監修者 / 山形県立保健医療大学 大学院教授 安保寛明
収録時間 / 27分
患者さんのリカバリーを支えることは、医療の大きな目的です 患者さんと治療者が情報を共有し、互いに尊重しながら治療を進める。これがコンコーダンスの大きな特徴です。患者さんにはそれぞれに夢があり希望があり、自分で選びたい人生があります。患者さんは自分の思いを素直に治療者に伝え、治療者は患者さんのそうした思いを尊重して治療を進めます。そうした関係性の中から、患者さんのリカバリーが実現していきます。 このビデオは、Shared Decision Making(DSM)を理念とするコンコーダンスという医療の考え方をわかりやすく描いたものです。
患者さんの心に寄り添う看護師になるために—コンプライアンス・アドヒアランス・コンコーダンス— 人々は、これまで疾患によって生まれた苦痛や苦悩は、それ自体が軽減すれば良い、と考えてきた。しかし、本当の満足は、自分の意思決定に自信を持つことが大切であり、それは伴奏者としての医療従事者の大きな役割でもある。監修:解説 安保寛明(山形県立保健医療大学大学院教授)
医療者と患者が尊重し合える関係をつくるために診療の方向性がどのようにして決められるか、は常に変化しています。 医療を権威として捉え、医師が絶対的な立場に立つコンプライアンス。 治療者が患者に対して情報を公開し、患者の同意を求めるアドヒアランス。 そして、治療者と患者が情報を共有し互いの考え方の調和を求めるコンコーダンス。 このビデオは、コンプライアンス、アドヒアランス、コンコーダンスのそれぞれ特徴的な場面をとりあげ、医師や看護師が患者に対してどのように接したか。それに対して患者はどのような気持ちになるかを、再現ドラマの手法を用いて解説しています。
精神科における看護は、患者さんのリカバリーを支える役割を持つ。精神科の看護師は、患者さんのリカバリーを目指して、患者さんの夢や夢に向かうための強みに注目した会話を大切にすることが基本である。全3巻。監修 萱間真美(聖路加国際大学精神看護学教授)
監修者 / 萱間 真実
価格 / 9,000円+消費税
看護師の最大の仕事は患者さんの安定と安寧を守ること。精神科病院内の風景と訪問看護の現場とを交互に映し出しながら、それぞれの現場で行われている具体的な仕事について伝え、看護師の役割と仕事について、考えます。
精神疾患の治療に画期的な進展をもたらした向精神薬は、同時に継続的に観察すべき副作用も変化している。この巻では、患者さんにとってより良い薬物療法へと導くための、看護師の仕事を紹介する。
患者さんのリカバリーを実現するために、看護師は何をすべきなのか。精神疾患によって失わざるを得なかった患者さんの夢や希望、そして生きる喜びをもう一度取り戻すために、患者さんと共に歩む看護師の姿を伝えます。
総監修 梅永雄二 (宇都宮大学教育学部教授)
監修者 / 梅永雄二 石井京子
収録時間 / 58分
発達障害のある人の就職活動に見られるつまずき・戸惑いや、職業選択、面接練習、そして就職してからの職場定着までを通してよく起こりがちなエピソードを再現ドラマ化しました。各エピソードに解説があります。
監修・解説 青山新吾(ノートルダム清心女子大学講師) 教材作成・構成指導 柳下記子(視覚発達支援センター学生支援室室長)
監修者 / 青山 新吾
特別支援教育の現場で起こりうるありがちな状況を伝えながら、現場で起こるさまざまな問題への具体的な対処の仕方を提示しています。
出演 笹森史朗、理絵さん一家
家族五人のうち、発達障害のないのは父親1人だけ。発達障害特有の症状によって、さまざまなトラブルを抱えるこの家族の日常を描いた。発達障害とは何か、家族とは何か、支援とは何かを伝えるルポルタージュ。
監修・解説 梅永雄二(宇都宮大学教育学部教授)
監修者 / 梅永 雄二
収録時間 / 44分
富山大学で2007年より取り組まれている「トータル・コミュニケーション・サポート」と呼ばれるコミュニケーションに焦点を当てた学生支援のシステムと発達障害のある学生が抱える就学上の課題と支援を解説します。
ライフスキルとは、日常のさまざまな問題や要求に対し、より建設的、効果的に必要な能力である。
静岡県袋井特別支援学校で行われている事例をもとに、特別支援学校における職業教育の重要性を学ぶ。監修・解説 梅永雄二(宇都宮大学教育学部教授)
価格 / 15,000円+消費税
収録時間 / 39分
福祉的就労ではなく、一般企業への就労を実現するためには、どんな支援が必要なのかを中心に描く。
収録時間 / 35分
知的障害のある自閉症のある方を主人公とし、学校が中心となり、家庭、職場の3者が連携を持ちながら、就労支援を受けて自立している姿を紹介する。
特別支援教育が始まり、「発達障害」に対する支援ニーズが高まっている。新しい環境下での発達障害のある人たちへの支援を考える。監修・解説 梅永雄二(宇都宮大学教育学部教授)
医学解説 内山 登紀夫 よこはま発達クリニック院長 発達障害者支援法に基づき、「自閉症」「アスペルガー症候群」「LD」「ADHD」に焦点を当て、具体的に彼らの生きづらさの実態を紹介する。 大人の「発達障害」の入門書。
収録時間 / 28分
障害を持って働く青年とその保護者である母親の語りから、家族の抱える苦悩と困難を描く。就労継続のための配慮やジョブコーチに代表される支援の可視化、余暇支援についても学ぶ。
監修・解説 神村栄一(新潟大学教育学部教授) 解説 鈴木伸一(早稲田大学人間科学学術院教授)
監修者 / 鈴木 伸一 神村 栄一
収録時間 / 214分
認知行動療法の代表的な症例である「うつ病」にスポットを当て、患者自らが認知修正と行動変容に取り組むことができるようになるための支援の理論と 手法を学ぶ。
日本家族研究・家族療法学会第21回大会において発表された、3人のセラピストによる面接のドキュメントである。
監修者 / 後藤 雅博 新潟大学医学部保健学科教授
出演 / 後藤雅博 新潟大学医学部保健学科教授
価格 / 16,191円+消費税
収録時間 / 116分
クライアントの既にしてきた対処を明らかにし、またどのようになりたいかを明確にしながら、「変化」のために何をすることが良いか、という課題に対して家族全体を視野に入れて作り上げる技法が学べる
出演 / 狩野力八郎 東京国際大学人間社会学部 教授
この事例では、問題になっている息子の診断学的情報を生育歴から収集すると同時に育てる家庭の母親、父親の心理的プロセスを丁寧に把握する過程を見ることができる
出演 / 吉岡悟(龍谷大学文学部教授/システムズアプローチ研究所所長)
収録時間 / 134分
システムズアプローチの第一人者である吉川先生は、今ここで生じているセラピストとクライエントのやり取りの中から、どんな文脈が作り得るかを常に検討する。変化のための文脈を作り上げていく様は、システムズアプローチの格好の教材である。
監修者 / 後藤 雅博
出演 / 中村伸一(中村心理療法研究室室長)福山和女(ルーテル学院大学総合人間学部教授)中釜洋子(東京大学大が区教育研究科 教授)
価格 / 43,810円+消費税
収録時間 / 360分
この家族面接では、中村先生が学校と家族システムを噛み合わすシステムズアプローチを。福山先生は、ソーシャルワーカーとしてボーエン理論を駆使。中釜先生は心理臨床科としてナージの文脈療法を基本として、それぞれの「私の家族面接」を再現した。
監修者 / 齋藤利和(札幌医科大学教授) 監修 向谷地生良(北海道医療大学臨床福祉学科教授) 冊子監修 河村敏明
出演 / 聞き手 肥田裕久(ひだクリニック院長)
価格 / 50,000円+消費税
収録時間 / 170分
北海道浦河町でひらかれた第8回統合失調症学会を記念して制作された。 専門的に統合失調症を学ぶ人たちのために、当事者が自らの統合失調症について、全てを語ったインタビューの記録。
監修者 / 齋藤 敏靖
監修者 / 相川 章子
解説・監修 伊藤順一郎
監修者 / 伊藤順一郎
収録時間 / 37分
このビデオは、ACTとは何か、ACTが達成しうるものは何か、についての詳細なレポートである。ACTを知るためには、欠かすことのできない1本である。
監修 堀越勝(国立精神・神経医療研究センター センター長)
監修者 / 堀越 勝
このビデオでは、すべての心理療法としての入門として、基本的な面接スキルを事例を見ながら段階を追ってまとめた。医療、看護、福祉、教育などさまざまな現場で優れた対人援助職として活躍するための研鑽に役立つ。
監修・解説 渡部匡隆(横浜国立大学教育学部教授) 監修・ドラマ指導 有川宏幸(新潟大学教養学部准教授)
監修者 / 渡部 匡隆 有川 宏幸
収録時間 / 109分
このビデオは、応用行動分析学の入門編として、基礎である人間の行動を分析し、枠組みに当てはめることの意味を解説している。実際の暮らしの中で起きる出来事をドラマで再現し、その意味を説明している。
北海道の浦河の町で活動する“べてるの家”のルポルタージュ集。2010年から始まって、約10本のシリーズとなる。精神障害者の日常生活を描くことを目的としながら、社会とのつながりやべてるでのイベントなどを伝えてきた。
価格 / 5,000円+消費税
収録時間 / 108分
収録時間 / 88分
収録時間 / 80分
価格 / 3,500円+消費税
監修者 / 宇田川 健
このビデオは、リカバリーについてアメリカの先進モデルを取材した。重症の障害を抱えながら、庭師として生きる一人の老人が発する、「I'm happy now」という一言が印象的だ。
監修・解説 伊藤順一郎
収録時間 / 71分
ACT、訪問看護ステーション、生活訓練など、さまざまな精神科アウトリーチの実際の現場を取材し、リカバリーやストレングスモデルを基本にした活動を紹介しながら、アウトリーチの第一人者、伊藤順一郎が解説する。
東日本大震災に引き続き起こった原子力発電所の崩壊によって引き起こされた福島県浜通りのルポルタージュ。地域を追われ住むところを失った人たちは、同時に人と人とのつながり、支え合う絆をも失ってしまった。再生への道を辿る。
全国の自殺者が相変わらず高止まりの状態にある昨今、自殺予防は地域医療の重要な課題となっている。岩手医科大学を中心としたチームによる自殺予防活動、いわゆる久慈モデルを描いたルポルタージュである。監修・指導 大塚耕太郎(岩手医科大学神経精神科学講座)
監修者 / 大塚耕太郎
収録時間 / 36分
自殺をめぐる要因を分析していく中で、過疎化が進む地域における老人の自殺率が高いことが注目される。一人暮らしや経済的な理由が、直接の自殺の引き金になっている、という現実がわかってきた。
収録時間 / 49分
地域の中での自殺の大きな要因に、生活の中の絆の存在があるのではないか、と考えた。私たちが気づかない間に、人は孤立していないか。サロンと呼ばれる集会所に集まる人たち、住民の流出が続く山間地での健康相談に取材。
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