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うつ病・双極性障害の臨床
第2巻 双極性障害の診断と治療

タイトル
うつ病・双極性障害の臨床
第2巻 双極性障害の診断と治療
収録時間 57分
商品仕様 DVD 1枚
価格 32,400円(税込) 本体価格 30,000円
JANコード 4562291260878

第1巻「うつ病の診断と治療」はこちら

監修=
加藤忠史(国立研究開発法人理化学研究所 精神疾患動態研究チーム シニア・チームリーダー)

最新の研究成果から病気の全体像を導き、
治療に必要な情報をバランスよく網羅

 うつ病と双極性障害は、ともに重い抑うつ症状を特徴としてもちながら、全く別の病気です。
 うつ病は、はじめは身体症状が先行することが多いため、精神科以外の診療科を受診することが多く、双極性障害では、約8割の患者さんが、最初は、双極性障害以外の診断名を告げられた、というデータもあります。
 同じ抑うつ状態でも、双極性障害では、うつ症状に効果的な薬物を使用した場合、急激な”躁転”を引き起こす可能性があります。また、うつ病、双極性障害以外にも、抑うつ症状を呈する病気はいろいろあります。
 このビデオは、より具体的なイメージでお伝えできるように、専門医の監修を受けながら、症状や診察のイメージを再現しています。さらに、いま最も注目されている心理社会的療法、対人関係・社会リズム療法についても、詳しくとりあげています。
 正確な診断と的確な治療によって、より多くの人たちが、この病気から立ち直ることを願います。

双極性障害の治療の重点は、
再発をいかに防ぐかにある。

おもな内容

〈序論〉 うつ病と双極性障害の鑑別診断
第1巻、第2巻共通の序論として、うつ病と双極性障害の鑑別診断をとりあげました。ともに抑うつ症状を特徴とする疾患ですが、具体的な治療法は全く異なる疾患です。そのため、鑑別診断がとても重要です。

その1 双極性障害とは、どういう病気か?
双極性障害は、抑うつ状態が現れることが多いため、最初はうつ病と診断されることが多い疾患です。患者さんたちの集いに取材し、実際に体験した生の声をご紹介します。さらに、双極性障害の発症を専門医の監修の上で再現しました。双極性障害がどのように人の一生に影響を及ぼすのかが、よくわかる内容となっています。

その2 双極性障害の治療と予防
双極性障害の治療目標は、再発を防ぐことです。薬物療法の基本を踏まえながら、生活のリズムをどう整えていくのか、を中心に構成されています。双極性障害に用いられる薬物や薬物による躁転の危険性、集会を通じての心理教育の実際、社会リズム療法のすすめ方などをできるだけ具体的にとりあげました。

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製作・著作=株式会社中島映像教材出版


※各監修者の所属・肩書き等の表記は、製作当時のものです。

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